少し前から気になっていた、行啓通の
「ZILL」というカフェに初めてお邪魔しました。
11:30~14:00はランチタイムで、日替わりのスープランチが楽しめるのです。
この日はとても暑く、外を歩いていると体力を消耗して疲れるような一日でした。
北海道のお店は、夏でも冷房をつけない(というか冷房を設置していない)お店がとても多く
ZILLにも冷房はついていなくて、ドアや窓を開け放した状態で営業していました。
暑さが心配だったけれど、入ってみると涼しい風が通り抜けていて、快適に過ごすことができました。
さて、日によってメニューは違うのですが
基本的にスープ2種類とサンドイッチ2種類、おにぎり6種類があり
スープ+サンドイッチとか、スープ+おにぎりとか、組み合わせを自由に選べます。
こういう時はお互いに違うものを頼んで、はんぶんこするに限ります(笑)
旦那と二人で、別々の組み合わせをお願いしました。
カニすり身と豆腐のお団子とたっぷり野菜のスープ(490円)
レタス・トマト・チーズのサンドイッチ(380円)の組み合わせが、こちら。
いかにもカフェごはんという感じで、なんとも美味しそう!
ちょっと塩味の強いスープには、柔らかく煮込まれた野菜がいっぱい。
そして、カニすり身と豆腐のお団子...優しい味で、食べ応えがありましたよ。
このお店のサンドイッチに使われているパンは、
もちもちして香ばしい、美味しいパンでしたよ。
サンドイッチは、ちょうど半分くらいの位置までラップでくるまれていて
具だくさんでこぼれそうだけど、食べやすいよう配慮してあるのがわかります。
そしてこちらは、
越冬男爵イモの冷製ポタージュ(470円)
厚焼き卵のサンドイッチ(380円) の組み合わせ。
男爵イモの冷製スープは、要するにビシソワーズのことだと思うのですが
冷たくてなめらかな食感が、暑かったこの日にはとてもありがたかったです。
熱いスープとはまた違う魅力が、冷たいスープにはありますよね。
大きな厚焼き卵が印象的なサンドイッチ。ジューシーでふわふわです。
いつもサンドイッチに卵を入れるときは、スクランブルエッグにしていたのですが
厚焼き卵にしてからサンドするのもいいなあ、と思いました。
紅茶かコーヒーを選べます。
ホットとアイスのどちらか好きなほうを決められるので、暑いですしアイスにしました。
ガムシロップとミルクが、単品でゴロンと出されるのではなく
小さなトレイに入れて出されるのが、丁寧な印象があってちょっと嬉しいですね。
プレートに薄緑色の紙が敷いてあって、お洒落だなあと思っていたのですが
なんとなく気になってめくってみたところ、「お~いお茶」の茶殻を再利用して作ったものでした。
これ、洒落てるなあ...。
初めて見たんですけど、なかなかいいですね。
茶殻が入っているということは、抗菌効果もあったりするのでしょうか?
ドリンクとスープとサンドイッチでは足りないかなあ、なんて思ってたのですが(笑)
朝食を食べず、お腹ペコペコで行ったのに
食べ終えた時には、ものすごく満腹になっていたのが驚きでした。
見た目的にも満足感があると、ボリュームがあるように感じるのかもしれませんね。
そしてこのお店、キッチンから漂ってくる調理中の匂いが
どういうわけかわからないのですが、東京ディズニーランドのレストランそっくりの匂いなのですよ。
うーん、懐かしい匂いだ...と思っていたら、旦那も全く同じことを考えていたそうで。
喫煙OKで分煙もされていないというのが、タバコを吸わない私達にはちょっと厳しいのですが
お店の女性スタッフの対応がとても感じが良くて、店内も居心地が良かったので
機会があれば、ときどきランチしに来たいなあと思います。